Day: 11月 11, 2018

自信に満ちた希望

宣教師のウイリアム・ワラスは1940年代、日本軍が攻撃する中、中国の梧州(ごしゅう)で外科医として働いていました。ワラスはスタウト記念病院(思遠醫院)の責任者でしたが、病院の器具を数隻のはしけに載せ、川を行き来しつつ敵の襲撃を避けて医療をつづけるように命じました。